2013年11月30日
鹿児島県希少野生動植物保護条例 委員に委嘱
2013年11月27日
2013年11月27日
ダンドク デンプン採取用に昔栽培されていました。
ダンドク
昔デンプン採取用に栽培されていたものが、このあたりでは野生化したそうです。
黄色のキバナダンドク、赤色のダンドク、軸の赤いアカ軸ダンドクの3種類があるようです。
2013年11月26日
愛島精神 えらぶ魂 いしご公園
えらぶ魂
島に生まれ、島を愛する えらぶ魂
いしご公園 県道沿いにあります。
2013年11月25日
2013年11月24日
田芋 田んぼ 昔ながらの風景です。
田芋の田んぼ
上流からの洞窟から湧き出た湧水を利用しています。
在来種の赤芋と沖縄産の白芋があるそうです。
沖縄産は1年で収穫できるそうですが、在来の赤芋は3年かかるそうです。
味は在来種がおいしいとのことです。
2013年11月23日
南栄糖業 5万トン弱の収量予想
今季のサトウキビ
南栄糖業は53000トンほどの収量予想のようです。
干ばつと台風が影響したようです。
『鹿児島の100人,100の風景』を出版しました。
みなさんの心に残る自然の原風景、原体験は何でしょうか。大人になった今日も何かことある度に思い出す懐かしい風景があるのではないでしょうか。
このたび,鹿児島県では,鹿児島大学との協働により,鹿児島の自然の豊かさ,多様性について分かりやすく県民の皆様に理解していただくことを目的として,鹿児島県とゆかりのある県内外の企業経営者,研究者,NPO,文化人等108名に御協力いただいて,各自の自然の原体験・原風景についてお話を伺い,1冊の書籍として出版しました。
多くの県民の方に本書をご覧いただき,108名の方の言葉を通じて,鹿児島県の自然の豊かさ,自然環境の変化,自然体験の大切さなどについて考えるきっかけにしていただくことを期待しています。
書名 『かごしまの100人,100の風景』
仕様 A5版234ページ
価格 本体1,400円+税
編著 鹿児島県環境林務部自然保護課
鹿児島大学鹿児島環境学研究会
協力 鹿児島県環境技術協会
発行 南日本新聞社
(取扱)南日本新聞開発センター
入手方法 県内の書店等で販売
本書は,屋久島世界自然遺産登録20周年記念出版と位置づけており,売り上げの一部は,世界自然遺産の島・屋久島の自然環境保全のため,公益財団法人屋久島環境文化財団に寄付されます。
2013年11月22日
鳥たちの競演 世界自然遺産へ向けて
鳥たちの競演 朝日新聞 奄美群島・琉球列島世界自然遺産へ向けて
2016年登録予定です。
http://www.asahi.com/area/kagoshima/articles/MTW20130110470440005.html
2013年11月21日
台風でぽろっとはがれたハマイヌビワ
ハマイヌビワ 方言ではハナガイ
ガジュマルやハマイヌビワは根が浅いため巨木になっても、台風ですぐ倒れてしまいます。
2013年11月20日
2013年11月19日
2013年11月18日
2013年11月18日
2013年11月17日
2013年11月16日
2013年11月15日
2013年11月14日
野菜生活 シークヮーサーMIX 沖永良部島 シークリブ
シークヮーサーMIX
沖永良部島 ではシークリブの呼び名です。
沖永良部島 までは同じDNAになるそうです。
シークリブでの商品開発に期待大です。
2013年11月13日
根折 高倉の郷
根折 基盤整備地区にある高倉です。
基盤整備事業で休憩所として新築。
柱は杉のようです。
高倉は通常は耐蟻性のあるイジュを使いますが、今の時代には入手困難でしょう。
沖永良部島 の高倉の柱は奄美大島や沖縄から入手したそうです。
高倉ごと購入されたものも多いそうです。
歴民館前に会った9本柱の高倉は奄美から購入と明記されています。
古里の方が寄贈。
民家は旧泉旅館 知名街中で旅館として使われていた建物です。
知名町に断られたため和泊町に寄贈され大事に使われています。
2013年11月11日
バクチノキ

奄美大島野山の植物 MIRACLE NATUREより
http://blog.goo.ne.jp/miracle_nature_amami/c/0dcb7710068698e74b7b00ba2a2d753f