2014年12月29日
ハイビスカスとモンキアゲハ
ハイビスカスとモンキアゲハ
羽が痛んでいますね。
沖永良部島 正式な呼び方 おきのえらぶ
島の名前の読みについては、1973年(昭和48年)に当時の和泊町長が町議会で「おきのえらぶじま」が正式であると答弁している。
2012年に和泊町議会において「おきえらぶじま」と「の」を抜いた形での呼称統一を決議したものの、町側は区長会や観光協会、地女連など町内5団体と意見交換した結果、いずれも「変更の必要なし」との結果になった。これらを踏まえ、同町はどちらも正しいとして「変更の必要はない」と結論付けた。会話の上では単に「えらぶ」と呼ぶ場合が多い。
2014年12月14日
2014年10月28日
2014年10月08日
イシガケチョウ

イシガケチョウ
今年はあまり見かけないような気がします。
去年はアオスジアゲハが大発生していましたが原因は不明。
カバマダラも大発生していました。
蝶の観察を継続していると面白いですね。
2014年08月05日
和泊町夏休み図書館こども講座

8月27日 AM10:00 要申し込み
沖永良部島の野鳥&蝶・昆虫・トンボなどの説明会を行います。
講師 沖永良部島野鳥&蝶愛好会 会長&副会長
2014年07月20日
ヒギリ&アゲハ蝶
ヒギリの蜜はお気に入りなのか、一心不乱に吸蜜
シロオビアゲハの擬態した個体かな。
普通は白色の一筋が特徴なんですが、毒性の植物を食べ体内に毒を蓄積し鳥などから身を守るベニモンチョウに擬態した個体はオレンジ色が入り、擬態しています。
2014年07月12日
2014年06月23日
2013年11月01日
2013年07月27日
ベニモンアゲハ 食草リュウキュウウマノスズクサ

ベニモンアゲハ かつては迷蝶として分類されていましたが1968年ヤエヤマで確認され、2000年以降は奄美で確認され北上しているそうです。温暖化の影響で多くの蝶が北上しています。
シロオビアゲハの擬態型が多くみられるようになったことから、 沖永良部島でも個体数が増えていると推測されます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ベニモンアゲハ
2013年07月23日
2012年10月07日
オオゴマダラ 画像一覧

オオゴマダラ 画像一覧
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%B4%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%A9
新聞紙のような蝶と言われるようです。
黄金のさなぎが有名ですね。
タグ :オオゴマダラ
2012年10月06日
コノハチョウ 画像一覧
コノハチョウ 画像一覧
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%8F%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6
現在徳之島が北限のようです。
タグ :コノハチョウ
2012年07月01日
アサギマダラ

アサギマダラ
海を渡る蝶として有名です。
岐阜や長野辺りから台湾ぐらいまで移動します。
羽にマーキングをしているのが発見され新聞記事になっています。
情報収集のためのHPもあります。
タグ :アサギマダラ
2012年06月30日
木の葉?
コノハチョウです。
http://homepage3.nifty.com/ueyama/shubetsu/tateha/konoha/konoha.html
羽を閉じているときは本物の木の葉のようです。
タグ :コノハチョウ
2012年06月14日
2012年06月06日
2012年04月22日
2012年02月22日
2011年11月06日
2011年10月24日
クロマダラソテツシジミ 定着したようですね。
クロマダラソテツシジミ
http://insects.life.coocan.jp/Shijimi/Kuromadarasotetsushijimi.htm
明徴でしたが、近年すっかり定着したようです。
今の時期にもよく見かけられます。
ソテツを食害する蝶です。
タグ :クロマダラソテツシジミ
2011年09月29日
海を渡る蝶 アサギマダラ
アサギマダラ
綺麗な羽で蝶らしいフワフワした飛び方です。
長距離移動する蝶として人気があります。
岐阜や長野から与那国島まで移動するようです。
羽によくマーキングされています。
2011年09月27日
2011年09月15日
国頭の灯台
国頭の灯台
周辺には台風後などに迷蝶が見かけられるポイントです。
オオ浜ボウの群落やアダンの群落が道路沿いに広がり、海岸線の植生が見かけられるポイントです。
灯台の下の浜はクルマです。ビューポイントが整備されています。
タグ :国頭の灯台