2011年07月31日
タコの足?
タコノキです。
小笠原の固有種です。
知床・小笠原・奄美の世界自然遺産ヘのスタートは同時でした。
知床・小笠原は世界自然遺産に登録されました。
環境省は次に奄美・沖縄諸島の自然遺産登録に力を入れてきます。
アマミノクロウサギ・ヤンバルクイナ・イリオモテヤマネコ
以上の3種類が中心になります。
タグ :奄美世界自然遺産
2011年07月31日
2011年07月31日
喜美留の暗川 地下に川が流れています。
喜美留の暗川
空港から和泊ヘの県道沿いにあります。
沖永良部島は隆起石灰岩の島なので、地下に川が流れています。
住吉の暗川が観光的には有名です。地下20mほどの場所に川があります。
喜美留の暗川は地下10mほどなので、ちょっとした体験にお勧めです。
周辺には植物が植えられ手入れされています。
タグ :喜美留の暗川
2011年07月30日
日本の世界遺産
日本の世界遺産
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc%2Fdomestic%2Fworld_heritage_in_japan%2F#backToPagetop
奄美群島は3年後申請
5年後登録の予定のようです。
現在国定公園を国立公園へ変更中
奄美大島と徳之島のクロウサギ生息地が自然遺産登録予定とのことです。
そのほかの島々は周辺地域としての扱いになるようです。
タグ :日本の世界遺産
2011年07月30日
2011年07月30日
蘇鉄の交配
えらぶ郷土研空会 資料より
蘇鉄は雄株を雌株に交配させますが、明治時代ごろにそのやり方が広まったそうです。
それまでは自然任せだったため収量も少なかったそうです。
株の利用も場所によりそれぞれ異なっていたそうです。
タグ :蘇鉄の食べ方
2011年07月29日
2011年07月29日
2011年07月28日
2011年07月28日
西郷ソテツ
西郷蘇鉄
観光ホテル東の駐車場にあります。
座敷牢ができるまでの2ヶ月間ここにあった土持政照親子が手厚くもてなし、西郷の体力を回復させました。
後に2人は義兄弟の契りを結んだそうです。
生きる気力が無くなっているときに力になってくれたことが、後の明治維新での活躍につながったとのことです。
西郷南州館が元代官所跡地にOPENしました。
タグ :西郷蘇鉄
2011年07月28日
2011年07月27日
2011年07月27日
2011年07月26日
2011年07月26日
前立腺ガンに効果があるといわれているサルカケミカン
サルカケミカンの花です。
3月ごろの撮影
前立腺ガンに効果があるといわれており、論文なども多く発表されているようです。
トゲにサルが引っ掛かることからサルカケミカンの呼び名だそうです。
シロスジアゲハの食草です。
2011年07月25日
2011年07月25日
日本初の農業共済制度
社倉
日本初の農業共済制度といわれています。
西郷隆盛が中国で行われていたことをもとに島に伝えた制度で、教え子たちが後に普及したそうです。
現在JAあまみ和泊支所の場所にあったそうです。
西郷南州館が完成しガイドによる周辺の散策を計画しているそうです。
社倉、西郷ソテツ、大久保利通の父親関連など商店街を中心に見どころ満載です。
タグ :日本初農業共済制度
2011年07月24日
徳之島の植物 食用になるもの
徳之島の植物
http://www.t-sima.com/muko/s_data3/s_data.cgi?action=make_html&cat=19&txtnumber=log
むーこのブログより いろいろなジャンルでまとめられています。
タグ :徳之島の植物
2011年07月24日
2011年07月23日
ボウコツルマメ 絶滅危惧種
ボウコツルマメ 絶滅危惧種
http://www.pref.okinawa.jp/okinawa_kankyo/shizen_hogo/rdb/sp_data/a-00074.html
通常は9月に開花するそうですが、今花が咲いています。
タグ :ボウコツルマメ